こども経済学 : 一生モノの教養が身につく
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書誌事項
こども経済学 : 一生モノの教養が身につく
(イラスト学問図鑑)
講談社, 2024.3
- タイトル読み
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コドモ ケイザイガク : イッショウモノ ノ キョウヨウ ガ ミ ニ ツク
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注記
文献:p95
内容説明・目次
内容説明
経済学とは何でしょうか?経済学はお金、モノ、人などをうまく活用する方法を考える学問です。私たちの社会は、さまざまな経済活動で成り立っています。経済を学ぶとは、社会で行われているゲームのルールを学ぶということ。じつはおもしろくて奥深い経済学の世界をのぞいてみましょう。
目次
- 第1章 「買う」と「売る」がわかる経済学(経済学ってそもそも何?―資源の最適配分;経済学は選択の学問?―トレードオフ ほか)
- 第2章 お金の仕組みがわかる経済学(お金ってそもそも何?―共同幻想;銀行は何をするところ?―金融 ほか)
- 第3章 世の中の動きがわかる経済学(資本主義って何?―資本主義;社会主義って何?―社会主義 ほか)
- 第4章 賢く生きるための経済学(限界効用って何?―限界効用逓減の法則;役割分担が大事?―比較優位説 ほか)
- 第5章 身の回りのお金がわかる経済学(保険はどういう仕組み?―保険;社会保険って何?―健康保険 ほか)
「BOOKデータベース」 より