ソーシャル・シンキング : 自分で考え、発言する力を養う Social thinking
著者
書誌事項
ソーシャル・シンキング : 自分で考え、発言する力を養う = Social thinking
PHPエディターズ・グループ, 2024.3
- タイトル別名
-
ソーシャルシンキング : 自分で考え発言する力を養う
- タイトル読み
-
ソーシャル・シンキング : ジブン デ カンガエ、ハツゲン スル チカラ オ ヤシナウ
大学図書館所蔵 全15件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
今の政治・経済について自分の意見が言えますか?目先の業務で埋め尽くされた脳に空間をつくりブレイクスルーを呼び起こす「社会思考」とは。朝日新聞人気コーナー「しつもん!ドラえもん」発案・初代責任者、元朝日新聞編集局長が提言。
目次
- 序章 山田洋次監督を生んだ実践知
- 第1章 日本の凋落―自覚力を磨く
- 第2章 イノベーターシップの確立―自由力を尊ぶ
- 第3章 企業倫理の再構築―規範力を取り戻す
- 第4章 自然と人間―限界力を認める
- 第5章 東洋と西洋―構想力を鍛える
- 第6章 東京と地方―洞察力を意識する
- 第7章 キャリア形成―自律力で生きる
- 第8章 コミュニケーション―深耕力をつける
- 第9章 ジェンダー平等―想像力を働かす
- 第10章 メディア活用―教養力を上げる
「BOOKデータベース」 より