カワサキW : メグロ-メイハツ-カワサキへと連なる伝統

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カワサキW : メグロ-メイハツ-カワサキへと連なる伝統

小関和夫著

三樹書房, [2024.3]

タイトル読み

カワサキ W : メグロ メイハツ カワサキ エト ツラナル デントウ

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出版年月はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

カワサキWシリーズは、カワサキが1960年に業務提携した目黒製作所の製品であったメグロスタミナK1をルーツとする。その後カワサキによって排気量が拡大された650W1が、1966年に誕生した。バーチカルツインの特徴的な形状を持つ空冷2気筒OHVエンジンの650W1は、国内最大排気量モデルとして展開され、1968年に650W1S、1972年には650‐RSへと独自の進化を果たしたのである。そのDNAを受け継ぎ、1999年には新設計のエンジンを搭載したW650が登場、さらに2011年にはW800が誕生し、日本のみならず欧米にも輸出され、カワサキブランドの一翼を担っている重要なモデルとなっている。本書では、この歴史あるカワサキWシリーズの誕生からの軌跡をあらゆる角度から検証する。

目次

  • 第1章 カワサキメグロ戦前史
  • 第2章 戦後カワサキの歴史
  • 第3章 メグロ戦後の歴史
  • 第4章 OHVツイン、650T&500Kの系譜
  • 第5章 カワサキ+メグロ提携前後
  • 第6章 メグロK1からカワサキK2へ、エンジン比較
  • 第7章 メグロK1からカワサキK2へ、車体の変化
  • 第8章 カワサキ500K2がX650へ、XはW1へ進化
  • 第9章 我が国最大排気量カワサキ650W1登場
  • 第10章 本格的対米輸出モデルW2シリーズ誕生
  • 第11章 ツインキャブW1S=スペシャル国内投入
  • 第12章 W1S‐Aで左チェンジ人気沸騰、生産継続
  • 第13章 ダブルディスクのロードスターW3登場
  • 第14章 最後のメグロ車250SGTと250SG
  • 第15章 時代性を超越、究極のW400‐650‐800
  • 第16章 2021年、メグロがK3で復活
  • カタログ・広告でたどるメグロ‐メイハツ‐カワサキに至るモデル変遷史
  • Wシリーズの伝統を受け継いだ新世代のモデルたち
  • 歴代車両実車詳解

「BOOKデータベース」 より

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