最強に面白い素粒子
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書誌事項
最強に面白い素粒子
(ニュートン超図解新書)
ニュートンプレス, 2024.3
- タイトル別名
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素粒子 : 最強に面白い
- タイトル読み
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サイキョウ ニ オモシロイ ソリュウシ
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注記
Newton別冊『素粒子のすべて』の一部記事を抜粋し, 大幅に加筆・再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
物質を構成する最小の粒子!小さくて広大な素粒子入門!!予備知識なしで読めます!
目次
- イントロダクション
- 第1章 物質を形づくる素粒子(原子より小さい電子を発見!素粒子研究のはじまり;なぜか一部がはじかれる。金箔に放射線を当てる実験;原子の中心には、小さくて重い原子核がある ほか)
- 第2章 力を伝える素粒子(宇宙には、四つの基本的な力があるらしい;地球の重力は、リンゴも月も引きつける;結局、重力とは何?よくわかっていない ほか)
- 第3章 ヒッグス粒子から超対称性粒子へ(素粒子に質量をあたえる「ヒッグス粒子」を発見!;光子には、ヒッグス粒子が見えない;LHCだからこそ、ヒッグス粒子を発見できた ほか)
「BOOKデータベース」 より