最強に面白い素粒子
著者
書誌事項
最強に面白い素粒子
(ニュートン超図解新書)
ニュートンプレス, 2024.3
- タイトル別名
-
素粒子 : 最強に面白い
- タイトル読み
-
サイキョウ ニ オモシロイ ソリュウシ
大学図書館所蔵 全10件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
Newton別冊『素粒子のすべて』の一部記事を抜粋し, 大幅に加筆・再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
物質を構成する最小の粒子!小さくて広大な素粒子入門!!予備知識なしで読めます!
目次
- イントロダクション
- 第1章 物質を形づくる素粒子(原子より小さい電子を発見!素粒子研究のはじまり;なぜか一部がはじかれる。金箔に放射線を当てる実験;原子の中心には、小さくて重い原子核がある ほか)
- 第2章 力を伝える素粒子(宇宙には、四つの基本的な力があるらしい;地球の重力は、リンゴも月も引きつける;結局、重力とは何?よくわかっていない ほか)
- 第3章 ヒッグス粒子から超対称性粒子へ(素粒子に質量をあたえる「ヒッグス粒子」を発見!;光子には、ヒッグス粒子が見えない;LHCだからこそ、ヒッグス粒子を発見できた ほか)
「BOOKデータベース」 より