サバの味噌煮は、ワインがすすむ : 小泉武夫の「わが季節の食卓」
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書誌事項
サバの味噌煮は、ワインがすすむ : 小泉武夫の「わが季節の食卓」
(日経プレミアシリーズ, 509)
日経BP日本経済新聞出版 , 日経BPマーケティング (発売), 2024.3
- タイトル別名
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サバの味噌煮はワインがすすむ : 小泉武夫のわが季節の食卓
- タイトル読み
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サバ ノ ミソニ ワ ワイン ガ ススム : コイズミ タケオ ノ ワガ キセツ ノ ショクタク
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内容説明・目次
内容説明
白ワインと合わせる俺流サバの味噌煮、魚も肉もソーセージもなんでもござれの無敵の粕漬け、熱燗に合わせるネバネバーダ豆腐、ウイスキーと好相性のクルミの飴煮…発酵学者・小泉武夫博士が自らの厨房「食魔亭」で作り上げる季節の料理67品を取り上げた珠玉のエッセイ。日本経済新聞の長寿連載「食あれば楽あり」を新書化。
目次
- 第1章 春の食卓(春ニラ―レバーとシャキシャキ炒め;タケノコご飯―菜の花の味噌汁と春爛漫 ほか)
- 第2章 夏の食卓(マアジの涼し丼―暑い日に爽快な涼味;豚スペアリブの快楽―溢れる野性ガブリ ほか)
- 第3章 秋の食卓(俺流サバの味噌煮―茜色の身 白ワインと;椎茸うどん―迫力 新鮮かつ強健な匂い ほか)
- 第4章 冬の食卓(本格湯豆腐―絹か木綿か、酒に合わせ;悶絶のカキフライ―ハフハフ、サクリ絶妙 ほか)
「BOOKデータベース」 より