実践国語科教育法 : 「楽しく、力のつく」授業の創造
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書誌事項
実践国語科教育法 : 「楽しく、力のつく」授業の創造
学文社, 2024.3
第4版
- タイトル別名
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実践国語科教育法 : 楽しく力のつく授業の創造
- タイトル読み
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ジッセン コクゴカ キョウイクホウ : タノシク チカラ ノ ツク ジュギョウ ノ ソウゾウ
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注記
その他の編者: 岩崎淳, 幸田国広, 高山実佐
監修: 町田守弘
内容説明・目次
目次
- 序章 「国語科教育法」で何を学ぶか
- 1章 国語科の制度―学習指導要領と教科書
- 2章 発問・指示
- 3章 板書・ノート指導・ワークシート
- 4章 「話すこと・聞くこと」の授業
- 5章 「書くこと」の授業
- 6章 「読むこと」の授業
- 7章 詩・短歌・俳句の授業
- 8章 古典の授業
- 9章 国語科の評価
- 10章 指導計画・学習指導案の作成
- 11章 模擬授業の意義とその構築
- 12章 効果的な学習指導の進め方―主体的・対話的で深い学びとICT活用
- 13章 知識及び技能をいかに活用するか
- 14章 新しい時代に求められる国語科教育―メディア・リテラシー、マルチモーダル・リテラシー
- 15章 国語科教育の課題と展望
- 終章 効果的な教育実習のために
「BOOKデータベース」 より