日本新宗教最後のカリスマ池田大作の功と罪

書誌事項

日本新宗教最後のカリスマ池田大作の功と罪

島田裕巳著

宝島社, 2024.3

タイトル別名

池田大作の功と罪 : 日本新宗教最後のカリスマ

タイトル読み

ニホン シンシュウキョウ サイゴ ノ カリスマ イケダ ダイサク ノ コウ ト ザイ

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内容説明・目次

内容説明

2023年11月に95歳でこの世を去った創価学会第3代会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜカリスマ性を持つようになったのか。「池田大作とは何者か」を明らかにすることで、日本最大の新宗教団体に成長した創価学会の真の姿が見えてくる。

目次

  • 第1章 カリスマはどのようにして生まれたのか
  • 第2章 牧口常三郎と戸田城聖―池田大作を生んだ二人のカリスマ
  • 第3章 政権奪取の夢
  • 第4章 挫折とその時代的背景
  • 第5章 二人の男の対立
  • 第6章 日蓮正宗との決別
  • 第7章 退場するカリスマ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD06076113
  • ISBN
    • 9784299052087
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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