苦手なまま会話術 : がんばらなくても伝わる、ラクになる

書誌事項

苦手なまま会話術 : がんばらなくても伝わる、ラクになる

山口拓朗著

大和書房, 2024.3

タイトル別名

苦手なまま会話術 : がんばらなくても伝わる・ラクになる

がんばらなくても伝わる、ラクになる : 苦手なまま会話術 : 対面が苦痛でしかない仕事上、「話す」を避けられない

タイトル読み

ニガテ ナ ママ カイワジュツ : ガンバラナクテモ ツタワル、ラク ニ ナル

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内容説明・目次

内容説明

話すのがヘタ、相手の目が気になる、性格的にムリ、会話の型がない。これ全部、そのままでいいんです。会話の困りごとがたちまち消えていく90の小さなコツ。

目次

  • 1 苦手意識は脳内変換で解消できる(うまく話せない→話すのがうまくなくてもいい;相手にどう思われているか不安→「自分らしさ」だけを意識する;そもそも性格的に会話が苦手→会話はスキル。誰でも身につけられる ほか)
  • 2 場面別の簡単な技術を覚えるだけでいい(友人や同僚と雑談する;一緒にごはんを食べる;仕事を依頼する ほか)
  • 3 意識次第で、会話は最強の自己投資になる(沈黙を楽しむ;励ましや勇気づけの言葉をかける;ブレインストーミングをする ほか)

「BOOKデータベース」 より

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