ジュニアサッカー審判マニュアル : 正しい判断と動き方がわかる

書誌事項

ジュニアサッカー審判マニュアル : 正しい判断と動き方がわかる

岡田正義監修

(コツがわかる本)

メイツユニバーサルコンテンツ, 2024.3

新装版

タイトル別名

少年サッカー「審判」マニュアル正しい判断と動き方がわかる

タイトル読み

ジュニア サッカー シンパン マニュアル : タダシイ ハンダン ト ウゴキカタ ガ ワカル

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注記

『少年サッカー「審判」マニュアル正しい判断と動き方がわかる』改訂版(2020年刊)を改題, 加筆修正

内容説明・目次

内容説明

保護者&コーチ必見!審判のノウハウ、ルールを写真と図解で徹底解説!主審・副審・第4の審査員の役割と的確な動き方。ジュニアサッカーならではの注意点。

目次

  • 1 キックオフまでの準備―試合のジャッジだけが、審判の仕事ではない。キックオフまでに、下準備を済ませておく。(1試合を走り抜く走力とスタミナをつくる;ルール、試合時間などは前日までに入念に確認する;審判員でミーティングをしてお互いの信頼を深める ほか)
  • 2 主審の役割―主審は、誰もが納得するスムーズなゲームコントロールを常に追求するように心がけたい。(競技のスムーズな進行のためにリーダー意識を常に持つ;フィールド上を対角線に走り多角的にプレーを見る;キックオフを行う選手を除いて、すべての選手が自陣に入っていることを確認する ほか)
  • 3 副審&第4の審判員の役割―副審と第4の審判員は主審の要求に応じて、必要なところで積極的に主審をサポートする。(役割を分担して主審を援助する;攻守の違いを示すためあげる旗を左右で持ち替える;タッチラインの外側をオフサイドラインに合わせて動く ほか)

「BOOKデータベース」 より

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