ポストモダンの行政学 : 複雑性・多様性とガバナンス
著者
書誌事項
ポストモダンの行政学 : 複雑性・多様性とガバナンス
(九州大学法学叢書, 6)
有斐閣, 2024.3
- タイトル別名
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Public administration of postmodernity : complexity, dynamics and governance
ポストモダンの行政学 : 複雑性多様性とガバナンス
- タイトル読み
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ポストモダン ノ ギョウセイガク : フクザツセイ・タヨウセイ ト ガバナンス
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注記
引用・参考文献: p291-311
内容説明・目次
目次
- 複雑性・多様性とガバナンス
- 第1部 前提的考察(「ポストモダン行政学」の問題提起;政策実施とプログラム;執行過程の諸相)
- 第2部 複雑性・多様性への対応と組織現象(セクショナリズム論から紛争マネジメント論へ;レッド・テープ研究の動向と課題)
- 第3部 複雑性・多様性への対応と政府体系の変動(分権改革の成果はなぜ活かされないのか?;分権改革の成果はどうすれば活かされるのか?;ガバナンスは古いのか?―公民協働とガバナンスの実質化)
- 第4部 行政学のレリバンスの探求(臨床行政学の構想―行政学のレリバンス向上を求めて)
「BOOKデータベース」 より