廬山志 15巻首1巻
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廬山志 15巻首1巻
順徳堂, 同治12 [1873] 序
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- [12] 卷12上
- [13] 卷12下
- [14] 卷13
- [15] 卷14
- [16] 卷15
- タイトル別名
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重修廬山志
重脩廬山白鹿洞志
重訂廬山志
補刊廬山志
- タイトル読み
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ロザンシ
lu shan zhi
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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[1] [卷首]292.2//181//10082950,
[2] 卷1292.2//181//20082951, [3] 卷2292.2//181//30082952, [4] 卷3292.2//181//40082953, [5] 卷4292.2//181//50082954, [6] 卷5292.2//181//60082955, [7] 卷6292.2//181//70082956, [8] 卷7292.2//181//80082957, [9] 卷8292.2//181//90082958, [10] 卷9-10292.2//181//100082959, [11] 卷11292.2//181//110082960, [12] 卷12上292.2//181//120082961, [13] 卷12下292.2//181//130082962, [14] 卷13292.2//181//140082963, [15] 卷14292.2//181//150082964, [16] 卷15292.2//181//160082965 -
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巻頭「廬山志卷一(-十一・十二上・十二下・十三-十五)/星子縣知縣毛徳琦重訂」
目首「廬山志目録」
題簽左肩単辺赤紙「廬山志 滇李相署檢(刻印「玉農」)」(第4冊以降は剥落)
封面四周双辺黄紙「廬山志」
序首「重修廬山志版序」「重脩廬山白鹿洞志序」「廬山志序」「重訂廬山志序」「桑喬舊序」「呉煒舊序」「李瀅舊序」
跋首「補刊廬山志板跋後」
版式: 左右双辺(19.2×12.7cm)有界9行21字小双行
版心: 白口上魚尾「盛(新増)序 (丁数)」「廬山志 序 (丁数)」「廬山志 (丁数)」「廬山志 巻一 王(石)序 (丁数)」「廬山志 自序 (丁数)」「廬山志 巻一(巻一 同治十年補刋) 一(二) 順徳堂」「廬山志 巻一 一(二・一-三) 順徳堂」「山北自隘口(三山澗)至三山澗(南湖觜)圖一(二)」「山南自呉章山(三峽澗)至三峽澗(隘口)圖三(四)」「廬山志 目録(-目録 同治十年補刋) 一(-五) 順徳堂」「廬山志 凡例一(-三)」「廬山志 引用書目 一(-六) 順徳堂」「廬山志 姓氏考 (丁数) 廬山志」
巻1第1・7-10・18・38-40・43・51-52丁, 巻2第1・13-14・17・21-24・28-36・39-42・47-49丁, 巻3第9-10・15・26丁, 巻4第4・7-8・21丁, 巻5第21・25・28・33-34・42・45・64丁, 巻6第49丁, 巻7第1・27-28・35・40丁, 巻8第2・38丁, 巻9第5・31丁, 巻10第5・19-20丁, 巻12上第15-16・25・35丁, 巻12下第1-3・9-10・22丁, 巻13第7-8・49-50・57丁, 巻14第1-2・7-10・27-28丁, 巻15第17-20・23・52-54・56・60・63・72に「同治十年補刊」, 巻8第31-32・75丁, 巻12下第23-24丁, 巻13第9-10・27・43-44丁, 巻15第86丁の版心に「同治十二年補刊」, 巻8第51丁に「同治十年」, 巻8第52丁に「補刊」, 巻13第18丁の版心に「同治年補刊」とあり
巻1第15-16丁, 巻2第46丁, 巻5第6丁, 巻11第15-16丁, 巻13第2丁の版心に「癸未星子縣朱補刋」, 巻8第49-50丁, 巻9第3丁, 巻11第13-14・23-24丁, 巻12上第11丁, 巻13第23丁の版心に「癸未星子縣朱補鎸」, 巻10第13-14丁の版心に「癸未星子縣朱/増補刋」, 巻5第35丁の版心に「道光元年署南/通判呉恩綸刋」, 巻12下第47-48丁, 巻13第39丁の版心に「道光庚戌兼理星子縣事/署經歴呉興章頴生謹補」とあり
康煕59年序刊本の道光同治間補刊
同治12年盛元の重修版序, 咸豐9年胡心庠の重脩序, 康煕59年 白潢, 康煕57年龔嶸, 康煕29年王思訓, 康煕59年石文焯の序, 康煕58年毛徳琦の重訂序, 嘉靖40年桑喬, 康熙7年 呉煒, 同年李瀅の旧序, 乾隆58年龔華塍の補刊板跋後, 道光22年戴鼎恒の重修書版跋後あり