全唐聲律論 25巻
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書誌事項
全唐聲律論 25巻
旭松舘, 天保10 [1839]
- 序, 凡例, 目録,巻1
- 巻2-4
- 巻5-10
- 巻11-13
- 巻14-15
- 巻16-19
- 巻20-22
- 巻23-25
- タイトル別名
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全唐声律論
- タイトル読み
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ゼントウ セイリツロン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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序, 凡例, 目録,巻1098-1-T//1060000003663,
巻2-4098-1-T//2060000003664, 巻5-10098-1-T//3060000003665, 巻11-13098-1-T//4060000003666, 巻14-15098-1-T//5060000003667, 巻16-19098-1-T//6060000003668, 巻20-22098-1-T//7060000003669, 巻23-25098-1-T//8060000003670 -
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注記
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刊本
刷題簽左肩単辺「全唐聲律論 序凡例/目録卷之一(従廿三/至廿五止)」
帙の背の書名: 全唐声律論
封面に「谷平仄道人著 千里必究/不許翻刻」「全唐聲律論」「天保十己亥年/初夏新鐫/旭松舘藏」とあり
奥付に「天保十年己亥/仲夏新鐫/芝嶺南溪/旭松舘藏板」とあり
前付に全唐聲律論自序(天保三年 平仄道人谷立悳撰), 全唐聲律論成因題四韻(天保四年癸巳二月再書), 全唐聲律論序(天保巳亥 小山田興清序), 後序(天保9年 谷立春謹識) , 凡例, 目録あり
巻25本文末に「天保五年甲午正月二十四日搦筆而至四月大醫王誕日畢」とあり
四周双辺有界12行20字, 内匡郭: 20.5x14.3cm, 下黒口無魚尾
線装本
表紙: 白色、網目
印記:「魯堂珍蔵」
帙入り
保存状態: 汚れあり