都市の「見える化」でまちが変わる : 10のシミュレーションで地域のポテンシャルを読み解く Urban visualization changes our town

著者

書誌事項

都市の「見える化」でまちが変わる : 10のシミュレーションで地域のポテンシャルを読み解く = Urban visualization changes our town

小林正美, 明治大学都市建築デザイン研究室著

エクスナレッジ, 2024.3

タイトル別名

都市の見える化でまちが変わる : 10のシミュレーションで地域のポテンシャルを読み解く

タイトル読み

トシ ノ ミエルカ デ マチ ガ カワル : 10 ノ シミュレーション デ チイキ ノ ポテンシャル オ ヨミトク

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内容説明・目次

目次

  • 総論
  • 第1章 都市を読み解くための5つのキーワード(記号論的考え方;視覚とシークエンス;都市における人間の行為と多用途性;GISによる都市の見える化;市民参加による「まちづくりデザイン」)
  • 第2章 10のシミュレーションで都市を「見える化」する(街並みの形態における交換テスト;差異による景観分析;光源投射法による「見える」シークエンス ほか)
  • 第3章 シミュレーションを生かしたまちづくりの実践(登戸土地区画整理のためのデザインガイドライン;横須賀市における眺望景観ガイドライン;岡山県高梁市における歴史的街並みの保存と再生;東京都下北沢地区の道路問題とまちづくり支援;兵庫県姫路駅前のまちづくりの実践)

「BOOKデータベース」 より

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