タマリンドの木に集う難民たち : 南スーダン紛争後社会の民族誌

書誌事項

タマリンドの木に集う難民たち : 南スーダン紛争後社会の民族誌

橋本栄莉著

九州大学出版会, 2024.4

タイトル別名

タマリンドの木に集う難民たち : 南スーダン紛争後社会の民族誌

タイトル読み

タマリンド ノ キ ニ ツドウ ナンミン タチ : ミナミスーダン フンソウゴ シャカイ ノ ミンゾクシ

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注記

南スーダン略年表: p[iii]

参考文献: p297-304

索引: p306-310

内容説明・目次

内容説明

難民として生きることとは。内戦から逃れて国内外の難民キャンプで暮らす南スーダンの人々。長年にわたる難民生活の中で、彼らが決して手離さなかったものとは。「難民の世紀」における新たな民族誌。

目次

  • 第1部 問題と予期―私たちのことばと南スーダンの歴史(境界線の話法、問いとつながりの技法―問題はどこから生まれるか;“予期のセット”が生み出す境界線―民族は存在したのか;増殖する境界線―人々は民族をどう生きたか)
  • 第2部 “家”―難民たちが創り上げる秩序(小さなチエン―避難民キャンプは人々を救済したか;大きなチエン―模倣は国家を越えるか)
  • 第3部 子宮と墓―神話と牛が語るいのちの持続(タマリンドの木の下に集う―世界樹は何を語るか;侵犯する血―牛から逃れて生きることはできるか)
  • 第4部 若者は問う―複数の秩序との付き合い方(真正の男とコピーの男―「本物の人間」とは誰か;窮状を笑う―「わたし」は「あなた」になることができるか)

「BOOKデータベース」 より

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