火山災害 : 噴火・火砕流
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火山災害 : 噴火・火砕流
(教訓を生かそう!日本の自然災害史 / 山賀進 監修, 3)
岩崎書店, 2024.1
- タイトル読み
-
カザン サイガイ : フンカ カサイリュウ
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注記
さくいん: p46-47
内容説明・目次
目次
- 平安・江戸・明治時代の火山災害(溶岩流が富士五湖を生んだ 貞観大噴火;火山灰がもたらした壊滅的被害 宝永大噴火;浅間山史上最大の噴火 天明大噴火;日本史上最悪の火山災害 島原大変肥後迷惑;山体を崩壊させた噴火 磐梯山噴火;全島民125人が犠牲に 伊豆鳥島の噴火)
- 大正・昭和時代の火山災害(島を陸続きにした溶岩流 桜島大正大噴火;ハザードマップ普及に貢献 十勝岳噴火;昭和新山ができた噴火 有珠山噴火;修学旅行の生徒たちが被災 阿蘇山噴火;全島民が避難する緊急事態 伊豆大島噴火)
- 平成以降の火山災害(火砕流の怖さがわかった噴火 雲仙普賢岳噴火;予知に成功して犠牲者0に 有珠山噴火;4年5か月も避難生活が続いた 三宅島噴火;噴火による犠牲者が戦後最大 御嶽山噴火)
「BOOKデータベース」 より