マルク・ミンコフスキ : ある指揮者の告解
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書誌事項
マルク・ミンコフスキ : ある指揮者の告解
春秋社, 2024.3
- タイトル別名
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Marc Minkowski, chef d'orchestre ou centaure : confessions
マルクミンコフスキ : ある指揮者の告解
- タイトル読み
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マルク・ミンコフスキ : アル シキシャ ノ コッカイ
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注記
日本版監修: 森浩一
マルク・ミンコフスキ年譜: 巻末p18-25
参考文献: 巻末p25
内容説明・目次
内容説明
バロック・オペラから古典、ロマン派まで、あらゆるレパートリーを手がけるフランス生まれの指揮者ミンコフスキが生い立ち、様々な出会いと別れ、音楽家としての歩みを語る。
目次
- プロローグ ロックダウン都市を逃げ出した二人
- 1 アーノンクール・ショック
- 2 バソン奏者から指揮台へ 我が師たち
- 3 ケンタウロスになりたい
- 4 指揮者とは
- 5 いざ、舞台へ
- 6 ルーツと都市
- 7 グルノーブル、そしてレ島へ
- 8 劇場は生きている
- 9 〓しい家
- 10 フランスの指揮者
- エピローグ ある音楽愛好家の視点
「BOOKデータベース」 より