一に愛嬌二に気転 : ブルースの女王・淡谷のり子の“毒舌でごめんなさい"
著者
書誌事項
一に愛嬌二に気転 : ブルースの女王・淡谷のり子の“毒舌でごめんなさい"
ごま書房新社, 2024.3
- タイトル別名
-
一に愛嬌二に気転 : ブルースの女王淡谷のり子の毒舌でごめんなさい
- タイトル読み
-
イチ ニ アイキョウ ニ ニ キテン : ブルース ノ ジョオウ アワヤ ノリコ ノ ドクゼツ デ ゴメンナサイ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
ごま書房 1987年刊を再編集した新装版
内容説明・目次
内容説明
朝のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」主人公「福来スズ子」の生涯の良きライバル、菊地凛子さんが好演した「茨田りつ子」のモデル。淡谷のり子の“辛口エッセイ”。
目次
- 第1章 女にとって、もっとも大切なことは(結婚にあこがれるのも、いいかげんにしなさい;結婚を意識したら、同棲するのも現代女性の知恵;結婚、結婚と、男に迫るだけが能じゃない ほか)
- 第2章 あなた、それでも女ですか(「ありがとう」も言えないなんて、育ちが疑われるだけ;感謝する気持が、その女性を美しく見せる;やさしさは、相手の立場がわかるところから生まれる ほか)
- 第3章 気がつく女と、鈍感な女は、ここが違います(言葉に鈍感な人は、すべてに鈍感;「やっぱ」「それでー」では、どんな美人も台無しです;自分の魅力に磨きをかけたいなら、日本語に磨きをかけること ほか)
- 「淡谷のり子さんのお顔が怖すぎて…」美川憲一が大先輩から受け継いだ「お金術」―Asagei Biz(2023年4月10日より)
「BOOKデータベース」 より