「『生きる』教育」全学習指導案集 : 「安全・安心・愛情」を保障する9年間の教育プログラム
著者
書誌事項
「『生きる』教育」全学習指導案集 : 「安全・安心・愛情」を保障する9年間の教育プログラム
(生野南小学校教育実践シリーズ, 第4巻)
日本標準, 2024.3
- タイトル読み
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イキル キョウイク ゼンガクシュウ シドウアンシュウ : アンゼン アンシン アイジョウ オ ホショウ スル 9ネンカン ノ キョウイク プログラム
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注記
監修: 西澤哲, 辻由起子, 西岡加名恵
その他の編者: 小野太恵子, 別所美佐子, 田中梓
内容説明・目次
内容説明
学校を子どもたちの「心の安全基地」に。生野南小学校・田島中学校から田島南小中一貫校へ!進化し続ける授業づくり。10年間の学校再生の実践に学ぶ。
目次
- 第1章 「『生きる』教育」9年間の教育プログラム(なぜ、今、「『生きる』教育」なのか;「『生きる』教育」4つの柱実践のポイント;「『生きる』教育」とは―子どもたちの幸せを願って;私にとっての「『生きる』教育」と「人権教育」;「自分の体と心を大切にする」養護教諭の実践)
- 第2章 小学校「『生きる』教育」学習指導案(1年 たいせつなこころと体―プライベートゾーン;2年 みんなむかしは赤ちゃんだった;3年 子どもの権利条約って知ってる?;4年 (1)10歳のハローワーク―LSWの視点から;(2)考えようみんなの凸凹―あつまれ!たしなんの星;5年 (1)愛?それとも支配?―パートナーシップの視点から;(2)スマホについて考えよう;6年 家庭について考えよう―結婚・子育て・親子関係)
- 第3章 中学校「『生きる』教育」学習指導案(7年 脳と心と体とわたし―思春期のトラウマとアタッチメント;8年 (1)リアルデートDV―支配と依存のメカニズム;(2)思春期における情報モラル教育―誹謗中傷を考える;9年 (1)社会の中の「親」と「子」―子ども虐待の事例から;(2)社会における「子どもの権利」)
- 付録 「『生きる』教育」教材集
「BOOKデータベース」 より