境界知能 : 教室からも福祉からも見落とされる知的ボーダーの人たち

書誌事項

境界知能 : 教室からも福祉からも見落とされる知的ボーダーの人たち

古荘純一著

合同出版, 2024.4

タイトル別名

Borderline intellectual functioning

タイトル読み

キョウカイ チノウ : キョウシツ カラモ フクシ カラモ ミオトサレル チテキ ボーダー ノ ヒト タチ

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注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

人口の14%の人が境界知能?偏見にさらされ、差別される「障害」の枠に入らない1700万の人々。

目次

  • 第1章 境界知能とは?
  • 第2章 乳幼児期
  • 第3章 小学・中学生の時期
  • 第4章 青年期、高校以降の進学・就職をめぐって
  • 第5章 境界知能の子どもに必要な支援
  • 第6章 精神医学の知的障害診断との関連
  • 第7章 発達障害との併存
  • 保護者から寄せられた質問

「BOOKデータベース」 より

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