心理臨床実践において「伝える」こと : セラピストのこころの涵養
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書誌事項
心理臨床実践において「伝える」こと : セラピストのこころの涵養
福村出版, 2024.4
- タイトル別名
-
心理臨床実践において伝えること
- タイトル読み
-
シンリ リンショウ ジッセン ニオイテ「ツタエル」コト : セラピスト ノ ココロ ノ カンヨウ
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注記
文献: p147-152
内容説明・目次
目次
- 第1章 心理療法において「伝える」こと(心理療法の経験と訓練;心理療法において「伝える」ことをめぐって ほか)
- 第2章 心理アセスメントにおいて「伝える」こと―心理療法に活かすために(心理療法導入期におけるアセスメントの意義;心理アセスメントの実施 ほか)
- 第3章 心理臨床実践の記録について(記録の誰のために必要か;心理アセスメントでの記録 ほか)
- 第4章 心理療法のスーパーヴィジョンにおいて「伝える」こと(スーパーヴィジョンの必要性;スーパーヴィジョンは、誰に何を伝えるのか ほか)
- 第5章 心理アセスメントの訓練において「伝える」こと(心理アセスメントの技術、活かし方について伝える;心理アセスメントのスーパーヴィジョンについて ほか)
「BOOKデータベース」 より