自然史標本が未来を拓く : 国立自然史博物館を沖縄に!
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書誌事項
自然史標本が未来を拓く : 国立自然史博物館を沖縄に!
東京大学出版会, 2024.3
- タイトル別名
-
Natural history specimens open the door to the future : establishing a national museum of natural history in Okinawa
- タイトル読み
-
シゼンシ ヒョウホン ガ ミライ オ ヒラク : コクリツ シゼンシ ハクブツカン オ オキナワ ニ
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注記
その他のタイトルは標題紙裏による
引用文献: 巻末p7-16
索引: 巻末p1-6
内容説明・目次
内容説明
情報の時代に、なぜ実物=モノ=自然史標本なのか?過去に集めた自然史標本を研究すれば、いつでも新しい情報が引き出せる未来を見据えた自然史博物館の世界へようこそ!なぜ必要なの?なぜ国立なの?なぜ沖縄なの?をこの1冊で。
目次
- 第1章 国立自然史博物館構想のきっかけはなにか
- 第2章 博物館とはなにか
- 第3章 自然史博物館とはなにか
- 第4章 自然史科学とはなにか
- 第5章 自然史標本とはなにか
- 第6章 自然史標本を失ってはならない
- 第7章 自然史財とはなにか
- 第8章 日本の自然史博物館の問題はなにか
- 第9章 今なぜ国立自然史博物館は必要なのか
- 第10章 国立自然史博物館はどんなところか
「BOOKデータベース」 より