現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた

著者

    • 大滝, ジュンコ オオタキ, ジュンコ

書誌事項

現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた

大滝ジュンコ著

山と溪谷社, 2024.3

タイトル別名

Living with nature in Yamakumada

現代アートを続けていたらいつのまにかマタギの嫁になっていた

タイトル読み

ゲンダイ アート オ ツズケテ イタラ イツノマニカ マタギ ノ ヨメ ニ ナッテ イタ

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注記

雑誌『望星』(東海教育研究所) の連載に加筆修正し、再編集したもの

内容説明・目次

内容説明

現代アート作家が山と熊と田しかない「山熊田」の自然と文化に魅かれて移住を決意し、マタギと結婚。羽越しな布の復活に向けて奮闘する。新潟県最北部のマタギ村「山熊田」の四季を綴る、令和の傑作移住日記。

目次

  • 1章 夏(やさしくない薪割りと、優しい村の人々;ベンチがゆとりを生むかと思ったが ほか)
  • 2章 秋(わかりにくいグルメ;伝統野菜の赤カブ ほか)
  • 3章 冬(冬の仕事と時代の流れ;前向きな姿勢で雪を迎えるのは難しい ほか)
  • 4章 春(山と同調する人々;伸びしろたっぷり ほか)
  • 特別原稿 再び鳴り始めた村の心音

「BOOKデータベース」 より

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