教師が「教えない人」になれる時間 : 15分間の「朝鑑賞」が子どもの自己肯定感を育む
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教師が「教えない人」になれる時間 : 15分間の「朝鑑賞」が子どもの自己肯定感を育む
東洋館出版社, 2024.3
- タイトル読み
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キョウシ ガ「オシエナイ ヒト」ニ ナレル ジカン : 15フンカン ノ「アサカンショウ」ガ コドモ ノ ジコ コウテイカン オ ハグクム
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注記
参考文献: p146-147
内容説明・目次
内容説明
朝の15分間、「教えない人」になってみよう。正解のない「対話型鑑賞」が、アート思考・主体性・自己肯定感を育む。
目次
- 第1章 今、求められている「生きるための学び」(子どもから学ぶ;子どもの学びに寄り添う;能動的な学び手として;教育において芸術が果たす役割とは)
- 第2章 朝鑑賞を始める前に(「対話型鑑賞」とは「朝鑑賞」とは;対話型鑑賞を体験しよう;教師による対話型鑑賞;教職大学院生による対話型鑑賞)
- 第3章 朝鑑賞を始めよう(朝鑑賞の方法;小学校2年生による朝鑑賞―エドヴァルド・ムンク“叫び” ほか)
- 第4章 アートを通して自己肯定感を育む(朝鑑賞の広がり―学校運営の視点から;学校・美術館・アーティストの連携を通して;自由な鑑賞で心も自由に)
「BOOKデータベース」 より