道草
著者
書誌事項
道草
(角川文庫, 21233,
KADOKAWA, 2018.10
改版
- タイトル読み
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ミチクサ
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注記
底本: 角川文庫初版 (1954年3月刊)
主要参考文献: p331-335、年譜: p336-344
内容説明・目次
内容説明
留学帰りの健三は仕事に忙殺され、妻子を思いやる余裕もなく日々を過ごしていた。ある日、彼のもとへ絶縁したはずの養父・島田が金の無心にやって来る。かつての恩義や見栄のため、頼みを断れない彼に嫌気がさす身重の妻。しかし意固地な二人は話し合うこともせず、すれ違う。腹違いの姉からも経済的支援をせがまれ、健三の苦悩は深まるが…。互いへの理解を諦めきれない夫婦の姿を克明に描く、漱石後期の名作。
「BOOKデータベース」 より