子育てのエビデンス : 非認知能力をはぐくむために何ができるか
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子育てのエビデンス : 非認知能力をはぐくむために何ができるか
大修館書店, 2024.4
- タイトル読み
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コソダテ ノ エビデンス : ヒニンチ ノウリョク オ ハグクム タメ ニ ナニ ガ デキルカ
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注記
参考文献: p266-281
内容説明・目次
内容説明
何が子育ての「正解」なのか?将来の見通しがつかない「不確実な(VUCA)時代」を生き抜くために。必要なスキルをはぐくむ、エビデンスに裏付けられた「確かな」子育てを示す。
目次
- 不確実な時代における不確実な子育て手法の氾濫
- 子育ての目的とは
- 遺伝子か環境か
- アタッチメント―すべての土台となる子どもの心の「安全基地」
- セルフコントロール―衝動を抑え、自らの能力を使いこなすスキル
- モチベーション―「何のために生きるのか」に基づく自分の内側から湧き起こる駆動力
- 共感力―多様な人々がいることを理解し、思いやる力
- レジリエンス―困難や逆境を乗り越えるスキル
- 健康・体力―やりたいことをやりきるために必要不可欠な資本
- 虐待のライフコースにわたる影響
- 地域社会にできること、思春期からできること
- 確実な子育てとは
「BOOKデータベース」 より