社会思想家はなにを追い求めたか : プラトンからカルヴァンまで
著者
書誌事項
社会思想家はなにを追い求めたか : プラトンからカルヴァンまで
(シリーズ社会・経済を学ぶ)
日本経済評論社, 2024.3
- タイトル読み
-
シャカイ シソウカ ワ ナニ オ オイモトメタカ : プラトン カラ カルヴァン マデ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全30件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
索引: p257-262
内容説明・目次
内容説明
社会思想家たちが、描いてきた社会像を学びなおす。現代の礎となった思想家たちを通史的に取り上げ、彼らの置かれた状況、先行する思想、生涯やパーソナリティからよみとく。
目次
- 序章 社会思想史の対象と方法
- 第1章 古典古代とプラトン
- 第2章 アリストテレス
- 第3章 ヘレニズムとキケロー
- 第4章 キリスト教とその展開
- 第5章 アウグスティヌス
- 第6章 古代から中世へ
- 第7章 トマス・アクィナス
- 第8章 ルネサンスと宗教改革を再考する
- 第9章 トマス・モアとカンパネッラ
- 第10章 マキアヴェッリ
- 第11章 ルター
- 第12章 カルヴァン
- 終章 展望と課題
「BOOKデータベース」 より