横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか : 関係者が初証言、Jリーグ31年目にして明かされる"真実"

書誌事項

横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか : 関係者が初証言、Jリーグ31年目にして明かされる"真実"

田崎健太著

カンゼン, 2024.4

タイトル読み

ヨコハマ フリューゲルス ワ ナゼ ショウメツ シナケレバ ナラナカッタ ノカ : カンケイシャ ガ ハツショウゲン、Jリーグ 31ネンメ ニ シテ アカサレル"シンジツ"

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

日本サッカー界の「二つの汚点」―クラブ消滅の伏線となる「全日空SCボイコット事件」の真相。日本で最初に本物のクラブチームとなる可能性があった「フリューゲルス」を潰したのは誰だったのか。

目次

  • 第1章 最初の「汚点」 全日空SCボイコット事件―1964‐1986
  • 第2章 日本リーグの“アウトサイダー”から「オリジナル10」へ―1987‐1992
  • 第3章 ブラジル人トリオ獲得の「裏側」―1993‐1994
  • 第4章 「家族的」なクラブの限界―1995‐1997
  • 第5章 緩みの象徴「タクシーチケット」―1997‐1998
  • 「ボイコットだけは阻止しなければならない」―1998
  • 第7章 怒りと悲しみを心の底に埋めた男たち―1999

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD06435486
  • ISBN
    • 9784862556820
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    397p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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