旅と隠遁
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旅と隠遁
(つげ義春が語る / つげ義春著)
筑摩書房, 2024.4
- タイトル読み
-
タビ ト イントン
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注記
インタビューと対談をまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
旅、温泉、生活、宗教観…、孤高の作家の作品背景が浮かび上がる「つげ式」のすべて!「自分にとってのリアリズムは家庭にしかないんですから…淡々と生きていれば、それでいい」過去50年間の対談、インタビューを集大成!
目次
- 序 プロフィールつげ義春
- 漂泊(生きる実感は旅浪にある―深沢七郎×つげ義春;都会に価値なんてひとつもない―藤原マキ×つげ義春;つげ式生活の最近―正津勉×藤原マキ×つげ義春 ほか)
- 隠棲(刺激ぎらい;直径三キロがリアリズムの素;物書きは救われない―菅野修×つげ義春 ほか)
- あの頃、この頃(妖怪博士を訪ねた頃;あの頃の調布―高野慎三×つげ義春;外房大原への夢―つげ忠男×藤原マキ×つげ義春 ほか)
「BOOKデータベース」 より