事例からわかる相談担当者のための障害者差別解消ガイドブック

書誌事項

事例からわかる相談担当者のための障害者差別解消ガイドブック

日本弁護士連合会人権擁護委員会編著

ぎょうせい, 2024.4

タイトル別名

障害者差別解消 : ガイドブック : 事例からわかる : 相談担当者のための

タイトル読み

ジレイ カラ ワカル ソウダン タントウシャ ノ タメ ノ ショウガイシャ サベツ カイショウ ガイドブック

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内容説明・目次

内容説明

差別には2種類あるってどういうこと?相談担当者と事業者のための本格解説本!令和6年4月から事業者でも、障害を持つ方への合理的配慮の提供が義務化されます。障害のある方に…ガイドヘルパーの同行を求める、自治会の班長を無理強いする→差別のおそれあり!!なぜ差別となるのか?事例を基に分かりやすく解説!

目次

  • 第1章 総論(障害を理由とする差別とは;差別判断のポイント;雇用促進法における差別禁止と合理的配慮)
  • 第2章 事例(車いす利用者が公共交通機関(バス)の利用を拒否されたケース;両上肢に麻痺のある人が市立図書館の窓口で代筆依頼を拒否されたケース;聴覚障害のある人が観覧車の利用を拒否されたケース ほか)
  • 第3章 資料(障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律;障害者の雇用の促進等に関する法律;障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針;差別禁止指針;合理的配慮指針)

「BOOKデータベース」 より

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