板倉鼎・須美子 : パリに生きたふたりの画家

書誌事項

板倉鼎・須美子 : パリに生きたふたりの画家

千葉市美術館編集

東京美術, 2024.4

タイトル別名

Itakulla Kanaé + Sumiko

板倉鼎・須美子展

板倉鼎須美子 : パリに生きたふたりの画家

タイトル読み

イタクラ カナエ・スミコ : パリ ニ イキタ フタリ ノ ガカ

注記

展覧会カタログ

会期・会場: 2024年4月6日-6月16日:千葉市美術館

「板倉鼎・須美子展」の図録兼書籍として刊行したもの--凡例

主催: 千葉市美術館

監修: 田中典子

年譜: p238-244

文献目録あり

作品リストあり

内容説明・目次

内容説明

1920年代、エコール・ド・パリ全盛期。独自の表現を掴みながら世を去った、若き夫妻の奇跡の画業。展覧会公式図録兼用書籍。

目次

  • 1 生い立ちから出会いまで
  • 2 出会い、結婚
  • 3 出発―ハワイへ、そしてパリへ
  • 4 パリ留学
  • 5 夭折
  • 6 後日譚

「BOOKデータベース」 より

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