民法典序論
著者
書誌事項
民法典序論
日本評論社, 2024.3
- タイトル別名
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Projet de code civil, présenté par la commission nommée par le gouvernement, le 24 thermidor an 8
- タイトル読み
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ミンポウテン ジョロン
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注記
索引: 巻末p1-11
文献: 巻末p12-20
内容説明・目次
内容説明
法の原理論から民法・家族法へ。「近代法の原点」フランス革命を経た1804年、やがて世界に普及する法典とは。そこで構想する社会とは。
目次
- 1 総論(法統一の理念と法典;法および法律一般)
- 2 各論(人の法;財の法)
- 解説(ポルタリスの生涯;民法典の編纂に向けての歩み;本書の内容とその意義)
「BOOKデータベース」 より