毉斷
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毉斷
めと木屋宗八, 宝暦9 [1759] 跋
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イダン
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注記
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巻頭「毉斷/西肥 鶴冲元逸著」
題簽左肩双辺「毉斷」
吉益為則の後序に「乃識余常談積為小冊子」とあり
奥付「御経師書物所/ [中略] /京都書林 寺町通六角上ル町 めと木屋宗八」
宝暦9年中西惟忠の跋、宝暦2年吉益為則・同8年上田秋成の後序あり
版式: 天地双辺(20.1×13.4cm)有界9行
版心: 「毉斷 (丁付)」
印記1印あり