医は仁術というものの
著者
書誌事項
医は仁術というものの
(集英社文庫, [た59-28] . 十手笛おみく捕物帳||ジッテブエ オミク トリモノチョウ ; 2)
集英社, 2023.12
- タイトル読み
-
イ ワ ジンジュツ ト イウ モノ ノ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
叢書番号はブックジャケットによる
「鬼小町誉華十手」(「Web集英社文庫」2023年7月-9月配信)と「医は仁術というものの」(書き下ろし)で編んだオリジナル文庫
参考文献: p[350]
解説(杉江松恋): p351-357
収録内容
- 鬼小町誉華十手
- 医は仁術というものの
内容説明・目次
内容説明
人形浄瑠璃の所作指南を引き受けた目明し修業中のみく。その台本が歌舞伎と奪い合いになり、役者のひとりが死体で見つかる。まるで、人形に噛み殺されたかのような状態で…。まさか人形の祟り!?はたまたスズメバチの毒による不審死が続発。事件の裏に医者が絡んでいることを知ったみくは、母を診断した守銭奴医者に目をつけるが―飴売り少女と十手笛に宿る精霊のコンビが大活躍する第2弾。
「BOOKデータベース」 より