病と老いと死、とその後の「いのち」

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病と老いと死、とその後の「いのち」

森一弘著

女子パウロ会, 2024.3

タイトル読み

ヤマイ ト オイ ト シ ト ソノゴ ノ イノチ

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内容説明・目次

内容説明

わたしたちの誰もが迎えなければならない終末、「死」をどのように捉えて、どのように向き合っていったらよいのか、またその流れの中で、死のあとの「いのち」について考えていきたい。

目次

  • 危険にさらされている「いのち」についての考察
  • 死のかなたに何があるのか、虚無か、いのちの輝きか
  • 大きな力に操られず、流されずに、自分らしく生きるために
  • キリストの十字架を見つめて闇の中に光を見いだしていくために―闇は、人生の一部、旅の道連れ
  • 病と老いと死、とその後の「いのち」―キリスト教が理解する終末―カトリック教会の伝統の中での終末の受け取り方
  • 聖霊について

「BOOKデータベース」 より

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