「行きたくなる」オフィス : 集う場のデザイン

書誌事項

「行きたくなる」オフィス : 集う場のデザイン

花田愛著

彰国社, 2024.4

タイトル別名

行きたくなるオフィス : 集う場のデザイン

タイトル読み

イキタク ナル オフィス : ツドウ バ ノ デザイン

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内容説明・目次

内容説明

場所を固定しない働き方が広がるいま、それでも「行きたくなる」オフィスとは?自由に人と会えない時間を経験したからこそ、集うことの意味を問い、新たな価値を創造できる場をつくりたい。

目次

  • 空間(働き方が変わったいま、出社したくなるオフィスとは?;チームを活かすことができるのはどんな場所?;カジュアルな空間は、仕事のパフォーマンスを上げる?)
  • 視線(集中が途切れないのは、どんなスペース?;グループワークを活性化させる座席の向きは?;ノートパソコンは各自持参。それでも会議にディスプレイは必要?)
  • 接触(会話中の動きは、私たちのどんな意識を表している?;立ち話の最中、どこかに触れたくなるのはなぜ?;立ったまま会話をする2人の間に、テーブルは必要?)
  • 位置(2人の共同作業がはかどるのは隣の席、それとも?;四角いテーブルと丸いテーブル、共同作業にどう影響する?;立ち姿勢が仕事の効率を上げるって、本当?;ローテブルやソファは、どんな仕事に向く?)
  • インタビュー(使う人びとを信頼し、謙虚に、誠実につくる―大西麻貴(建築家)+百田有希(建築家);「ここならいてもいいかな」と思える場づくり―永井玲衣(哲学研究者))

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD06496367
  • ISBN
    • 9784395322046
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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