四日目の裁判官 : 司法の小窓から見た事件と世間
著者
書誌事項
四日目の裁判官 : 司法の小窓から見た事件と世間
岩波書店, 2024.4
- タイトル読み
-
ヨッカメ ノ サイバンカン : シホウ ノ コマド カラ ミタ ジケン ト セケン
大学図書館所蔵 全50件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
『会社法務A2Z』 (第一法規) での連載「『司法の小窓』から見た法と社会」第61-110回に一部加筆修正を加えたもの
内容説明・目次
内容説明
裁判官は日々何を考え、何に迷い、何を楽しみ、何を悲しむのか?本格的法律論と、ゆるーい日常ドタバタ劇の融合!日本を代表するマルチな民事裁判官OB・加藤新太郎が贈る、これまでにない、大満足の裁判官エッセイ集!
目次
- 第1章 裁判官だって人間だもの(『ひまわり』;ジョークは冗句? ほか)
- 第2章 裁判の一塁として―地裁の裁判(契約の解釈;取締役はつらいよ ほか)
- 第3章 情と涙の家事事件(幸せになろうよ;名古屋家裁のころ)
- 第4章 法律と理論を料理する―高裁の裁判(エッセイ連載の反響とある和解;患者死亡後の投薬って何? ほか)
- 第5章 在野の心得―弁護士業のいろは(会社債務を保証した代表者の運命;名誉毀損の応酬という悲劇 ほか)
「BOOKデータベース」 より