債権総論・各論家族法
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書誌事項
債権総論・各論家族法
(公務員試験最初でつまずかない民法, 2)
実務教育出版, 2024.4
改訂版
- タイトル別名
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債権総論各論家族法
- タイトル読み
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サイケン ソウロン・カクロン カゾク ホウ
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内容説明・目次
内容説明
2024年施行の改正民法に対応!難解な用語、法律独特の言い回し、複雑な制度、あらゆる「困った」を徹底フォロー!
目次
- ウォーミングアップ 新しくなった債権法・家族法を学ぼう―債権法は民法の中核、家族法は時代を映す鏡(債権法と家族法にはどんな特徴がある?;債権法はどんな構造になっている? ほか)
- 第1章 債権総論―債権全体の共通事項(債権の性質と種類―人に何かをしてもらう権利;債務不履行1 債務を履行してくれない場合、債権者をどう保護する? ほか)
- 第2章 債権各論―契約など具体的な債権債務関係(契約総論―契約の成立から終了まで、その特徴を把握しよう;贈与・売買―買主の保護がどのように充実されているか ほか)
- 第3章 家族法―家族間の法律関係(婚姻―当事者の意思を尊重することが婚姻のベース;親子―子どもの福祉をどう図るかが親子法の中心的な課題 ほか)
「BOOKデータベース」 より