マイナンバーから改憲へ : 国会で50年間どう議論されたか
著者
書誌事項
マイナンバーから改憲へ : 国会で50年間どう議論されたか
(白澤社ブックレット, 1)
白澤社 , 現代書館 (発売), 2024.3
- タイトル読み
-
マイ ナンバー カラ カイケン エ : コッカイ デ 50ネンカン ドウ ギロン サレタカ
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
タイトルは奥付による
国民総背番号制からマイナンバーに至る推移: p139-143
内容説明・目次
内容説明
マイナンバー制度ってよくよく調べてみると自民党の改憲案ととてもよく似ているんだよねという話、その他。
目次
- 序 「ショッカーの野望」は何であったか
- 1 国民総背番号制度は財界の要請と北米の「外圧」で始まった
- 2 国民総背番号制からマイナンバーへ―国会審議の行方(国民総背番号制時代(一九六八‐一九七三);住民基本台帳ネットワーク時代(一九九四‐二〇〇三);マイナンバーカード ほか)
- 3 スーパーシティというディストピア(大阪万博とトヨタ;東日本大震災とスマートシティ;スーパーシティと竹中平蔵なるもの)
- さいごに―改憲案とマイナンバー
「BOOKデータベース」 より