去り際の美学
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去り際の美学
実業之日本社, 2024.4
- タイトル読み
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サリギワ ノ ビガク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
国民が最も期待する政治家・元明石市長の泉房穂氏とジャーナリスト・田原総一朗氏が本音で語り合う。批判・炎上・クレーム、大歓迎。それがエネルギーだ!タブーをぶち破る男の攻め際と去り際。
目次
- 序章 田原総一朗への引退勧告
- 第1部 わが人生の美学(それぞれの原点;挫折―そして転機;紆余曲折―人生はローリングストーン)
- 第2部 政治の美学(闘争―仕事はケンカだ;このままでいいのか、日本の大メディア!;未来へのロードマップ―令和・泉版『国盗り物語』)
- 終章 去り際の美学
「BOOKデータベース」 より