今日は人生最悪で最高の日 : 1秒で世界を変えるたったひとつの方法

書誌事項

今日は人生最悪で最高の日 : 1秒で世界を変えるたったひとつの方法

ひすいこたろう著

SBクリエイティブ, 2024.3

タイトル読み

キョウ ワ ジンセイ サイアク デ サイコウ ノ ヒ : イチビョウ デ セカイ オ カエル タッタ ヒトツ ノ ホウホウ

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注記

「心が折れそうなときキミを救う言葉」(SB文庫 2012年刊)と「明日が見えないときキミに力をくれる言葉」(SB文庫 2013年刊)を元本として合本、一部修正して再編集したもの

巻末に参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

偉人たちは教えてくれます。難が何も無いと、無難な人生になる。難が有る人生は、有難い人生となると。心が折れそうなときあなたを救う16人の感動実話。

目次

  • 第1章 あきらめずに夢を叶える言葉(「つまらねェ冒険ならおれはしねェ!!!!」―ルフィ;「スタートいうのはみんなの期待に応える存在。でもスーパースターの条件は、その期待を超えること」―長嶋茂雄;「絶望の果ては希望です」―やなせたかし;「足跡が残るような仕事をしよう」―安藤百福)
  • 第2章 大ピンチを大成功に変える言葉(「私のやったことの99%は失敗だが、1%の成功のおかげで、いまの私がある」―本田宗一郎;「狂ったほどの努力がないと翼なんか生えてこない」―孫正義;「なんの浮世は三文五厘よ、ぶん、と屁の鳴るほどにやってみよ」―坂本龍馬;「東京に世界一のタワーをつくって、復興の希望の証として、日本人に自信を与えたい」―東京タワーをつくった96人の職人)
  • 第3章 逆境を乗り越える言葉(「士魂商才 侍の魂を持って商売人の才を発揮せよ」―出光佐三;「亡くなった人の分まで体を使おう 亡くなった人の分まで頭を使おう 亡くなった人の分まで心を使おう」―間瀬慶蔵;「牢屋もなかなかいいわね」―野村望東尼;「苦しいという言葉だけはどんなときでもよそうじやないか」―高杉晋作)
  • 第4章 成功への道はひとつじゃないと教えてくれる言葉(「人間って『自分がいかに下らない人間か』ということを思い知ることでスーッと楽にもなれるんじゃないかな」―タモリ;「一生懸命につくったものは、一生懸命に見てもらえる」―黒澤明;「みんな、それぞれが、何か新しいことをやる、それはすべて冒険だと、僕は思うんです」―植村直己;「世界全体が幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」―宮沢賢治)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD06538219
  • ISBN
    • 9784815624774
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    245p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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