はじまりのサラダと栄養学 : 「食べる」の本質を解いた新しい食事法

書誌事項

はじまりのサラダと栄養学 : 「食べる」の本質を解いた新しい食事法

田代健斗著

KADOKAWA, 2024.4

タイトル読み

ハジマリ ノ サラダ ト エイヨウガク : タベル ノ ホンシツ オ トイタ アタラシイ ショクジホウ

注記

文献: p190-191

内容説明・目次

内容説明

私たちの体をつくる37兆個の細胞に届けたい7大栄養素を栄養学の最新データに基づいてバランス良く摂り、最高の体調に導くよう考案した完全栄養食、それが「はじまりのサラダ」。美味しいがあふれる現代に何を選び、どう食べるのか。15000人以上の患者を治療した鍼灸師がたどりついた病気にならない食事法。

目次

  • 第1章 はじまりのサラダのレシピ(ビタミン・ミネラル 苦味 1週間分の葉物野菜を仕込む;糖質 甘味 じゃがいも&さつまいもを蒸す;タンパク質 旨味 鶏むね肉を低温調理する ほか)
  • 第2章 はじまりの栄養学(食べることへの納得感を考える;正しい食生活のお手本は旧石器時代にあり;農耕がはじまり質の悪いカロリーと不安がはじまる ほか)
  • 第3章 ホールスープとグリーンスムージー(野菜の栄養と旨味を丸ごといただく優しさしみるホールスープ;皮ごと栄養を摂るホールスープは塩だけで味付けして味変を楽しむ;ビーツのホールスープ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
ページトップへ