「悪の枢軸」イランの正体 : 核・監視・強権 : 八〇〇日の現場取材
Author(s)
Bibliographic Information
「悪の枢軸」イランの正体 : 核・監視・強権 : 八〇〇日の現場取材
朝日新聞出版, 2024.4
- Other Title
-
悪の枢軸イランの正体 : 核監視強権 : 八〇〇日の現場取材
- Title Transcription
-
「アク ノ スウジク」イラン ノ ショウタイ : カク・カンシ・キョウケン ハッピャクニチ ノ ゲンバ シュザイ
Available at / 27 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
参考文献: 巻末pi-vi
Description and Table of Contents
Description
世界最大の「テロ支援国家」、反米国家・イランでいったい何が起きているのか。イランを知れば米中ロの争いの行方、世界の勢力図の変化が見えてくる。制裁の影響で貧困にあえぎ、不満を溜める国民たち。そんな国民を抑圧し、核開発を進める国側。イランに漂う「悪」の正体を追う。
Table of Contents
- 序章 イランは「悪」なのか
- 第1章 反米国家
- 第2章 ソレイマニの素顔
- 第3章 史上「最低」の大統領
- 第4章 瀕死の核合意
- 第5章 制裁がもたらした影響
- 第6章 貧窮にあえぐ国民たち
- 第7章 抑圧の象徴・ヒジャブ
- 終章 揺れ続けるイラン
by "BOOK database"