ミツバチたちの危機を超えて : ポスト資本主義の農業へ

書誌事項

ミツバチたちの危機を超えて : ポスト資本主義の農業へ

レベッカ・エリス著 ; 大森正之訳

緑風出版, 2024.5

タイトル別名

Capitalist agriculture and the global bee crisis

ミツバチたちの危機を超えて : ポスト資本主義の農業へ

タイトル読み

ミツバチ タチ ノ キキ オ コエテ : ポスト シホン シュギ ノ ノウギョウ エ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

農業生産は、ミツバチを含むハナバチの送粉活動に大きく依存している。しかし、現代の資本制農業システムは数えきれないやり方で、ハナバチに害を及ぼしている。実際、農薬を多用する農業は、野生のハナバチにおける生息数の減少の主な元凶であり、人に管理されたミツバチの健康をも損なっている。本書は送粉に関する政治生態学として、ミツバチと野生のハナバチが、現代農業からいかなる危害を被っているかについて、批判的に検討し、それを乗り超える道筋を明らかにしている。

目次

  • 第1章 はじめに:グローバルな送粉動物の危機と人間の農業
  • 第2章 資本新世のハナバチ
  • 第3章 ミツバチ産業複合体:生命と活動の商品化
  • 第4章 花々の有毒化と不確実な科学:殺虫剤とハナバチ
  • 第5章 ハチに優しい振りをする:農薬会社とネオニコチノイド闘争
  • 第6章 どのハチを守ればいいのか:ミツバチは野生のハナバチに有害か?
  • 第7章 送粉を支援する人々:都市部で多くの種が繁栄する可能性
  • 第8章 資本制農業に立ち向かう運動の構築

「BOOKデータベース」 より

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