簿記原理テキスト
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書誌事項
簿記原理テキスト
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2024.4
- タイトル別名
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簿記原理 : テキスト
- タイトル読み
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ボキ ゲンリ テキスト
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注記
その他の著者: 仲尾次洋子, 小川哲彦, 堀古秀徳, 原口健太郎
内容説明・目次
内容説明
簿記は会計を実践するための基礎となる技術です。過去と現在の複雑な経営状況を正確に把握したり、将来の見通しをたてることは容易ではありません。しかし、簿記がわかれば、企業などの経営や運営について理解が深まり、より適切な判断が下せるようになります。本書は、そうした処理手続きを平易に説明し、簿記が持つ歴史的な背景等についても簡潔に説明します。
目次
- 第1章 簿記の意義
- 第2章 貸借対照表
- 第3章 損益計算書
- 第4章 取引と勘定記入
- 第5章 仕訳帳と元帳
- 第6章 試算表と精算表(決算予備手続)
- 第7章 決算
- 第8章 現金・預金
- 第9章 商品売買
- 第10章 売掛金と買掛金
- 第11章 その他の債権・債務
- 第12章 受取手形と支払手形
- 第13章 貸倒れ
- 第14章 有形固定資産
- 第15章 伝票
- 第16章 資本
- 第17章 税金
- 第18章 収益と費用
- 第19章 8桁精算表
- 第20章 財務諸表
「BOOKデータベース」 より