自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと
著者
書誌事項
自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと
亜紀書房, 2024.5
- タイトル別名
-
A few things you need to find a life of your own
自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと
- タイトル読み
-
ジブン ノ ジンセイ ニ デアウ タメ ニ ヒツヨウ ナ イクツカ ノ コト
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注記
ブックリスト: p174-179
内容説明・目次
内容説明
名著には生きるため仕事をするための知恵がつまっている。日経新聞で話題の連載「言葉のちから」書籍化!NHK「100分de名著」でお馴染みの批評家による自分の本当のおもいを見つけるための27章。
目次
- 言葉の重みを感じとる…神谷美恵子『生きがいについて』
- 事実と真実を感じわける…遠藤周作『イエスの生涯』『深い河』
- 沈黙の世界、沈黙のちから…武者小路実篤「沈黙の世界」
- 世界と向き合うための三つのおきて…柳宗悦「茶道を想う」とノヴァーリス「花粉」
- 叡知を宿した人々…ユングとメーテルリンク
- 語られざるおもい…司馬遼太郎と太宰治
- 美とは己れに出会う扉である…岡本太郎のピカソ論
- 書くとは時に止まれと呼びかけることである…夏目漱石と鷲巣繁男
- 心だけでなく、情を生きる…ピカート『沈黙の世界』
- 人生のモチーフ…小林秀雄『近代絵画』
- 書くとはおもいを手放すことである…高村光太郎と内村鑑三
- 人生はその人の前にだけ開かれた一すじの道である…アラン『幸福論』
- 経験とは自己に出会い直すことである…ヴェーユ『重力と恩寵』
- ほんとうの私であるための根本原理…志村ふくみ『一色一生』
- 思考の力から思索のちからへ…ショーペンハウアーの読書論
- 観るとは観えつつあることである…今西錦司の自然観
- 本質を問う生き方…辰巳芳子さんとの対話と『二宮翁夜話』
- ことばは発せられた場所に届く…河合隼雄と貝塚茂樹
- 賢者のあやまり…湯川秀樹『天才の世界』
- 三つの「しるし」を感じとる…吉田兼好『徒然草』〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より