教養としての和食 : 食文化の歴史から現代の郷土料理まで

書誌事項

教養としての和食 : 食文化の歴史から現代の郷土料理まで

江原絢子監修

山川出版社, 2024.4

タイトル別名

教養としての和食 : 食文化の歴史から現代の郷土料理まで

タイトル読み

キョウヨウ トシテノ ワショク : ショクブンカ ノ レキシ カラ ゲンダイ ノ キョウド リョウリ マデ

注記

主要参考文献: p241

内容説明・目次

内容説明

なぜ、和食は世界から注目されるのか?常に形を変えながら現代まで受け継がれてきた日本の伝統的食文化を見直す!

目次

  • 序章 Q&A和食の基礎知識(「和食」とは何か?;日本の食文化の特徴は? ほか)
  • 1章 日本の食文化「和食」の歴史(原始〜古代の食文化(旧石器〜平安時代);中世の食文化(鎌倉・室町・戦国時代) ほか)
  • 2章 歴史からたどる、「和食」に欠かせない食材と調味料(主食;菜 ほか)
  • 3章 都道府県別現代の郷土料理(「郷土料理」の特徴と、これからのあり方;北海道・東北エリア ほか)
  • 4章 季節の食材と行事食・儀礼食(季節の食材とのかかわり;四季と二十四節気―季節の行事と食 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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