憲法における天皇と国家
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憲法における天皇と国家
成文堂, 2024.3
- タイトル読み
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ケンポウ ニ オケル テンノウ ト コッカ
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収録内容
- 「皇位の世襲」の意味と「女系天皇」への疑問
- 「男系の皇統」維持のため旧宮家からの養子を
- 憲法と大嘗祭
- 憲法と天皇
- 象徴天皇と国政への関与
- 国家主権の行使としての「国籍付与」
- 外国人の人権
- 宗教法と犠牲者の葬送・追悼・慰霊
- 国家論の再構築に向けて
内容説明・目次
目次
- 第1部 天皇をめぐる憲法問題(「皇位の世襲」の意味と「女系天皇」への疑問;「男系の皇統」維持のため旧宮家からの養子を;憲法と大嘗祭;憲法と天皇;象徴天皇と国政への関与)
- 第2部 国家をめぐる憲法問題(国家主権の行使としての「国籍付与」;外国人の人権―社会権と参政権を中心に;宗教法と犠牲者の葬送・追悼・慰霊;国家論の再構築に向けて―試論)
「BOOKデータベース」 より