少子化 : 女"性"たちの言葉なき主張

書誌事項

少子化 : 女"性"たちの言葉なき主張

海老原嗣生著

プレジデント社, 2024.4

タイトル別名

少子化 : 女性たちの言葉なき主張

タイトル読み

ショウシカ : ジョセイ タチ ノ コトバ ナキ シュチョウ

大学図書館所蔵 件 / 74

この図書・雑誌をさがす

注記

プレジデント・オンラインで連載していたもの

主要参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

女性の社会進出、未婚率の上昇、晩婚化、妊活、不妊治療…。社会は妊娠、出産、育児の負担を女性に押し付けてきた―。底なしの少子化問題を、女性の“心”の視点からひも解く!!

目次

  • はじめに 底なしの少子化が問いかけること
  • 第1章 社会は女“性”をいかに弄んだか
  • 第2章 「女は働くな」と「女も働け」の軋み
  • 第3章 「強い男とかわいい女」が褪せない人たち
  • 第4章 30歳「不安」、35歳「焦燥」、40歳「諦め」
  • 第5章 もう一度、女性が子どもを産みたくなるために
  • おわりに 「女性活躍」という言葉がなくなる日

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ