書誌事項

猫の王 : 猫伝承とその源流

小島瓔禮 [著]

(角川文庫, 24147)

KADOKAWA, 2024.4

タイトル別名

猫の王 : 猫はなぜ突然姿を消すのか

角川ソフィア文庫

タイトル読み

ネコ ノ オウ : ネコ デンショウ ト ソノ ゲンリュウ

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注記

「猫の王 猫はなぜ突然姿を消すのか」 (小学館 1999年刊)を改題し、文庫化したもの

ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 J-155-1」の記載あり

参考文献: 各部末

内容説明・目次

内容説明

猫は突然、姿を消すことがある。彼らはみな阿蘇山の猫岳を目指して旅に出るという。帰ってきたものは耳が裂け、尻尾は二股に割れて、踊り出す。家に帰ってこないものは猫の王となって猫岳に君臨する。この「猫の王」伝承をたどり、日本各地からアジア、ユーラシア大陸を経て、ヨーロッパ、古代エジプトへ。古今東西の豊富な資料を基に、招き猫・猫また屋敷・踊る猫・猫魂ほか、海を越えて伝わった猫の怪異と魔性の謎を解き明かす。

目次

  • 猫は船に乗って
  • 第1部 猫の王の猫岳(猫の王の御前会議;ヨーロッパの猫の王たち;ブロッケンの猫の舞踏会;聖なる日の猫)
  • 第2部 招き猫の成立(招き猫の由来;猫石と猫絵の時代;猫の檀家の人々;人間と猫の魂と;猫は家族とともに)
  • 第3部 猫山の世界(猫と狩猟信仰;水車小屋の猫;猫と鍛冶屋の姥;猫の島の山猫たち)

「BOOKデータベース」 より

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